我々は、染色体工学技術を用いた
最先端の創薬プラットフォームの開発と
それを基盤とした競争力のある
創薬パイプラインの創生によって
人々の健康とバイオ産業の発展に貢献します
新着情報 TransChromosomics
2024.06.07
株式会社医学生物学研究所にて、TC-mAbマウスを用いた抗体開発受託サービスをご利用頂けるようになりました。
2023.10.19
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の令和5年度革新的先端研究開発支援事業(LEAP)に参画します(課題名:デザイン染⾊体による免疫系ヒト化動物の創成と創薬応⽤、研究代表:鳥取大学医学部生命科学科染色体医工学講座 鳥取大学染色体工学研究センター 教授 香月康宏)。(鳥取大学リリースページ→こちら)
2023.08.22
ダウン症モデルラット及びその作製法について米国特許商標庁より特許査定を受けました
2023.04.05
完全ヒト抗体産生マウスおよびADC技術を活用して取得したヒト抗EpCAM抗体に関する論文掲載のお知らせ(鳥取大学などとの共同研究)(論文掲載ページにジャンプします→こちら)
2023.03.01
チャイニーズハムスター由来の人工染色体ベクターについて日本国特許庁に特許出願をしました
2022.12.28
人工染色体ベクターを利用したタンパク質の高生産方法について日本国特許庁より特許査定を受けました
2022.12.01
2022.04.06
完全ヒト抗体産生マウス(TC-mAbマウス)の作製およびその評価に関する論文掲載のお知らせ(論文掲載ページ→こちら、鳥取大学リリースページ『完全ヒト抗体産生マウスの作製に成功~ヒトのレパトアを再現・抗体医薬品創出へ期待~』→こちら)
2022.01.27
ダウン症モデルラットの作製およびその解析に関する論文を発表しました(鳥取大学、米国Johns Hopkins大学、自然科学研究機構生理学研究所との共同研究)(論文の掲載ページにジャンプします→こちら)
2022.1.18
ダウン症候群のモデルラット及びその作製法について日本国特許庁より特許査定を受けました
2021.11.5
間葉系幹細胞(MSC)などを可逆的不死化させる技術についてPCT出願をしました
2021.09.14
完全ヒト抗体産生マウスを用いて取得された新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)中和抗体に関する記事が日経バイオテクONLINEに掲載されました(記事ページにジャンプします→こちら)
2021.09.14
完全ヒト抗体産生マウスを用いた新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)中和抗体取得およびその評価に関する論文掲載のお知らせ(国立感染症研究所、鳥取大学などとの共同研究)(論文掲載ページにジャンプします→こちら)
2021.09.14
P-gpタンパク(MDR1)ヒト化マウスを用いた薬物間相互作用と腸管吸収の定量的なヒト予測に関する論文を発表しました(鳥取大学、中外製薬株式会社、明治薬科大学との共同研究)(論文掲載ページにジャンプします→こちら)
2021.03.29
完全ヒト抗体産生マウスおよびそれを用いたヒト抗体作製法に関する日本における特許査定についてのお知らせ
2021.03.29
ヒトの薬物代謝酵素誘導及び薬物動態予測が可能な新規薬物代謝酵素誘導評価方法に関する日本における特許査定についてのお知らせ
2020.11.25
世界トップレベルの抗体取得技術を有する米国Precision Antibody社と、弊社の有する完全ヒト抗体産生マウスを用いて治療用ヒト抗体シーズを60日で取得、製薬企業等へ供給していくなど、グローバル事業を展開していくことで合意しました(資料はこちらその1、その2)
2020.11.6
間葉系幹細胞(MSC)などを可逆的不死化させる技術について日本国特許庁に特許出願をしました
2020.09.17
本日の日本海新聞に、弊社の『新型コロナウイルスに対する予防・治療用ヒト抗体取得』に関する記事が掲載されました(第23面)
2020.09.17
マウス人工染色体に関する日本における特許査定についてのお知らせ
2020.09.16
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する予防・治療用ヒト抗体の取得について
2020.07.17
共同研究先の鳥取大学 染色体工学研究センターの香月康宏准教授らのグループが、ダウン症候群モデルマウスの作製に成功し、論文を発表しました。(鳥取大リリースはこちら)
2020.07.10
大塚製薬株式会社と完全ヒト抗体作製に向けた共同研究契約を締結しました
2020.03.17
完全ヒト抗体産生マウスを用いた新型コロナウイルス(COVID-19)に対する治療用完全ヒト型モノクローナル抗体作製に関する米国Precision Antibody社との共同研究契約締結について
2020.03.04
塩野義製薬株式会社と完全ヒト抗体産生マウスを用いた抗体作製でフィージビリティ共同研究契約締結しました
2020.03.04
完全ヒト抗体産生マウスを用いた新型コロナウイルス(COVID-19)に対するヒト抗体作製に関する国立感染症研究所および鳥取大学染色体工学研究センターとの共同研究契約締結のお知らせ
2020.02.27
完全ヒト抗体産生動物を用いた新型コロナウイルス(COVID-19)に対する治療用抗体医薬の開発に着手しました
2020.01.25
BSS山陰放送「マルっと!とっとり」で弊社が取材を受けました!詳細はこちら(YouTubeリンク。弊社は1:58辺りから)
2019.11.18
タンパク質高生産CHO細胞の作製に関する特許出願および論文発表のお知らせ
2019.06.27
TNPスレッズオブライト投資事業有限責任組合に第三者割当増資を行い資本金が163,500千円になりました
2019.06.04
【7月11日(木)】 鳥取大学-Trans Chromosomics 共同研究成果発表会を開催します
2019.05.30
2019.05.07
完全ヒト抗体産生マウスを用いた病原性ウイルスに対するヒト抗体作製に関する国立感染症研究所との共同研究契約締結のお知らせ
2019.05.07
完全ヒト抗体産生マウスを用いた病原性ウイルスや毒素に対するヒト抗体作製に関する国立感染症研究所および鳥取大学染色体工学研究センターとの共同研究契約締結のお知らせ
2019.02.20
2018.12.13
第47回日本免疫学会学術集会にて完全ヒト抗体産生マウスに関するポスター発表を行いました。(ポスターNo. 3-H-WS37-23-P)
2018.12.01
当社は監査役会設置会社に移行いたしました。なお移行後の役員人事については会社概要をご覧ください。
2018.10.24
とっとり地方創生ファンド投資事業有限責任組合に第三者割当増資を行い資本金が146,000千円になりました
2018.09.13
【11月8日(木)】 第1回 Trans Chromosomicsシンポジウムを開催します
2018.07.06
とっとり地方創生ファンド投資事業有限責任組合2号に第三者割当増資を行い資本金が128,500千円になりました
2018.06.26
弊社代表取締役 押村光雄がスーパーエンジェルカンファレンスに登壇します(07.05 @日本橋ライフサイエンスハブ)
2018.06.26
2018.06.26
千葉大学、熊本大学、鳥取大学とのmdr1マウスに関する共同研究成果の論文掲載のお知らせ
2018.06.19
2018.06.14
アメリカ国立衛生研究所 国立関節炎、骨格筋、皮膚疾患研究所 (NIH/NIAMS)とMTA締結のお知らせ
2018.04.24
2018 BIO International Conventionに出展&パートナリング参加します
2018.04.10
とっとり創薬実証センター(鳥取大学米子キャンパス)に入居しました
2018.01.04
2017.12.14
株式会社カイオム・バイオサイエンスとの共同研究契約締結のお知らせ
2017.12.13
ALSを含む神経変性疾患治療をめざした抗体医薬に関する共同研究契約締結のお知らせ
2017.11.18
日本人類遺伝学会 第62回大会にて共同研究者の香月准教授(鳥取大学 染色体工学研究センター)が「染色体工学技術を用いた新規ダウン症候群モデル細胞・動物の作製と解析」で平成28年度 日本人類遺伝学会 学会奨励賞を受賞しました。
2017.11.03
田辺三菱製薬株式会社と完全ヒト抗体産生マウス・ラットでのオプション権付きフィージビリティ共同研究契約締結のお知らせ
2017.10.12
第22回国際筋学会での筋ジストロフィーに対するENA核酸医薬の発表内容が日経バイオテクに取り上げられました。
2017.06.30
<特集:日本海新聞 2017.6.30掲載>鳥取大発!染色体医工学を主軸とした持続的産業創出 新産業で新たな雇用を
2017.03.30
株式会社カン研究所およびエーザイ株式会社と完全ヒト抗体産生動物のオプション権付フィージビリティ研究契約を締結しました。
2017.03.15
第一三共株式会社と完全ヒト抗体産生動物のオプション付きフィージビリティ共同研究契約締結のお知らせ
2017.02.10
株式会社カイオム・バイオサイエンスに第三者割当増資を行い資本金が111,000千円になりました。
2017.01.18
業務拡大により米子市本社で勤務していただける研究員・技術補佐員<正社員>を募集いたします。
勤務しながら博士号取得を目指すことも可能です。詳しくは採用情報をご覧下さい。
2016.12.01
受託試験サービス<核型解析 FISH>情報更新しました。
2016.10.26
鳥取県中部地震について
このたびの鳥取県中部の震災において被災された多くのお取引様、関係各位、並びにご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。多くの方に励ましのメール、電話をいただき感謝いたします。米子地方は鳥取県中部ほど地震の影響は無く、従業員も通常業務を行っております。