薬物代謝モデル動物・細胞

■ヒト型薬物代謝モデル動物(hu-ADME)ライン

研究開発で生じる種差の問題を解決するために、ヒトの薬物動態関連遺伝子を人工染色体ベクターで導入しました。
調節領域も含めて導入しているため、マウス/ラット内で時期特異的発現および組織特異的発現を再現しています。
In vivoにおけるヒト特異的薬物動態の予測や酵素誘導/阻害試験、薬物間相互作用の解析に有用です。
共同研究としての動物提供の他、薬剤投与〜サンプリングまでの受託試験も行っております。

◆ 薬物動態関連遺伝子クラスターをヒト型化したモデル

全組織で生理的な遺伝子発現

◆ 交配による繁殖が可能

■4CYPs+POR安定発現HepG2細胞:TC-HepG2

TM

ヒト肝癌由来細胞株であるHepG2細胞は、長年にわたり肝臓の代替モデルとして使われていますが、薬物代謝関連遺伝子(主にCYP)の発現が著しく低く、ヒト初代肝細胞の代替としての利用は難しいとされています。その課題を人工染色体ベクターで克服、高いCYP活性を示す細胞をご提供致します。

特徴​

 ◆ CYP強制発現系HepG2細胞

 ◆ 強制発現プロモーターに繋いだ4つのCYP*とPORを導入

  *CYP2C9, CYP2C19, CYP2D6, CYP3A4

 ◆ 高いCYP活性

用途​

 ◆ 阻害試験/薬物間相互作用

 ◆ 肝毒性研究

 ◆ ハイコンテンツスクリーニング

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代表取締役 押村光雄が人生を捧げた染色体工学の歩みがこちら